ABOUT RETIREMENT

2011/04/28

発酵食品が身体に良いとされている理由は、発酵食品が持っている菌が、加熱調理して死んでしまっても、 体の中の善玉菌のエサになり、自分の善玉菌を増やすことが出来るからだそう。

味噌

味噌は、穀物を発酵させて作られた日本の発酵食品。 日本の定番調味料であり、 日本の味として世界に広がっています。 味噌は副食素材が豊富になった今日では調味料とみなされていますが、 伝統的には日本の食生活における主要な蛋白源であり、特に江戸時代中盤以前は 「おかず」的な扱いをされていたそう。 調味料として今日でも日本料理に欠かせないものの一つとなっています。主な原料は大豆で、これに麹や塩を混ぜ合わせ、 発酵させることによって大豆のタンパク質が消化しやすく分解され、 また旨みの元であるアミノ酸が多量に遊離する。 製造に際しては、麹が増えると甘味が増し、 大豆が増えると旨味が増すとされます。温暖多湿という日本の国土条件の中、 職人技により製造されるが、 現代的な食品の衛生基準との間で伝統を守りづらくなっています。非常に種類が豊富であり、 その地域、種類により赤味噌、白味噌、合わせ味噌(調合味噌)、などに分かれます。

醤油

醤油は、主に穀物を原料とし、醸造技術により発酵させて製造する液体調味料であり、 日本では江戸の屋台で発祥し、大衆食堂で普及した料理における基本的な調味料の一つとなっています。 「醤油」の名のついた調味料は東アジア各国の民族料理にも広く使用されていますが、 それぞれの文化によって材料など製法が異なります。醤油は「きき味」により、主に色・香・味が評価されます。 「色は淡色で赤みがある色調で、かつ香り高く、味が良い」醤油が良質とされています。花のような甘い香りや爽やかに鼻に抜ける香が 一般的に良しとされていますが、 製品によっては生乾きの雑巾のような臭い、汗のような臭いなど「悪い香」を呈するものもあります。 また、「麹の香」「味噌の香」「アルコールの臭」などの香りが加わっているものもあるそうです。 「よい香」とされる香も強すぎると問題となるため、それらのバランスにおいて製造者ごとに特徴が出ます。

ABOUT MARRIAGE RECEPTION

2011/04/26

結婚を広く地域・社会に知らせ、皆で祝う結婚披露宴を催す習俗は、世界各地に古くから見られます。 結婚披露宴は、宗教的色彩の濃い儀式としての結婚式と併せて開かれることが多く、 結婚式と結婚披露宴を一体として結婚式ということもあります。 古くは、結婚披露宴をもって結婚の成立としました。 その後、宗教の組織化と社会制度の整備により、 宗教的儀式たる結婚式が重視され、結婚式をもって 結婚の成立とみなされるようになり、結婚披露宴はそれに付随する宴会となりました。 現代では、多くの国で結婚は単に民事契約とされているものの、結婚式の宗教的色彩は色濃く継承され、 結婚披露宴も広く行われています。

ウェディングケーキ入刀

新郎新婦が、ウェディングケーキに入刀します。このとき入刀されるウェディングケーキは、かつては形だけの物が多かったようですが、 現在では生ケーキを用いることも多く、華々しくケーキ入場を盛り上げたり、 入刀後に厨房でカットして客に振る舞うことも多くなりました。 また、ファースト・バイトと呼ばれる、新郎新婦がお互いにケーキを食べさせ合うイベントも広まりつつあります。

キャンドルサービス

新郎新婦がお色直しをして再入場する際、キャンドルサービスが行われることが多いようです。 4世紀半ばの教会で行なわれたキャンドルミサに由来し、キャンドルの光は「世の光」を表しています。 結婚披露宴のキャンドルサービスは、各テーブルに置かれたキャンドルに新郎新婦が火を灯し、 最後にメインテーブルや専用キャンドル台にセットされたウェディングキャンドルに火を灯すイベントです。 近頃はキャンドルサービスに代わり、招待客も参加してキャンドルの灯火をリレーするスタイルのキャンドルリレーが 行われることが多くなりました。

両親への花束贈呈・手紙朗読

新郎新婦が、それぞれの両親へ花束を贈呈します。このとき、新郎新婦から両親に宛てた手紙を朗読することもあります。 また、花束の代わりにぬいぐるみやお酒、ワイン等記念の品物を贈る場合も増えてきているようです。 その後両家の代表が謝辞を述べます。新郎の父親が述べるのを慣例とするが、新婦の父親や母親が述べることもあります。 また、新郎新婦の謝辞が述べられ、新婦が一言添えることもあります。

ABOUT WEDDING ANNIVERSARY

2011/04/24

結婚記念日とは、結婚した日(=婚姻届を提出した日)を記念した日です。 通常、当事者である2人のみでお祝いをしますが、25年目の“銀婚式”、50年目の“金婚式”などの大きな節目には、 子供や孫たちが親に対して盛大にお祝いする場合もあります。 それぞれの結婚記念日には、 結婚してからの経過年数によって記念日の名称があり、 欧米ではその名称にちなんだ贈り物をして祝うのが風習となっています。 日本でもその考え方が定着し、銀婚式に銀製品、真珠婚式に真珠製品というように 結婚記念日にちなんだ品物を贈るという 慣習が一般的となりました。 最近は多様化の傾向にあり、お互いが欲しいものをプレゼントすることが多いようです。

ABOUT RECOMMENDED BREWERY

2011/04/22

胎内高原ビール園

胎内高原ビールは、飯豊連峰から湧き出る清冽な水と原材料に良質な麦と香り豊かなホップを使用。 ビールづくりのマイスターによって味わい豊かなビールが造り出されます。
(http://www.tainai.info/)

新潟麦酒

古式製法の本格ビール。日本で初めて「ビン内醗酵」、「ビン内熟成」によるビール製造方法で、ビールの酒造免許を取得。 地域活性化を目指したビール大麦栽培プロジェクトにより製造した産学官連携ビール第1号を2007年12月より製造販売しています。
(http://www.niigatabeer.jp/)

エチゴビール

均質的な味を追うことなく、姿形のわかる個性的なビールを造りたい、そんな想いが込められたビールです。 全国の地ビールより一歩先じて、ブルーパブをオープンし、地ビール第一号となったエチゴビールは、 これまで人々に馴染みが薄かった本格派ビールを提供しています。
(http://www.echigo-beer.jp/)

スワンレイク

1997年白鳥の湖、瓢湖に近い五頭山麓の越後豪農・五十嵐邸宅にビール蔵を開設。 恵まれた自然環境の中で熟成されるビールは、まさに自然の味わいです。
(http://www.swanlake.co.jp/)

日本海夕陽

新潟県長岡市寺泊にある小さな地ビール工場。日本名水100選に選ばれた長岡市(旧栃尾)の杜々の森の湧水を仕込み水に使用し、 一押しの一品には、新潟県産コシヒカリも使っています。
(http://www.yuhibeer.com/)

八海山泉ヴィレッジブルワリー

新潟県南魚沼市にあるブルワリー。「魚沼」は、自然が創り出す雄大さを肌で感じられる土地であり、 またコシヒカリの生産地としても大変有名です。そのお米を中心とした四季折々の食文化にも合わせやすく、 コクや味わいのある中にも大変すっきりとした仕上がりです。
(http://www.izumivillage.jp/)

アルペンブリックタトラ館

妙高高原ビールは、チェコの首都プラハ郊外にある老舗ブリューワリー「ウ・フレク」(開業1499年)の 醸造責任者マチェスカ氏の技と妙高高原の清らかな天然水で至高の味を創り出しています。
(http://www.alpen-blick.com/)

北雪酒造

NY、LA、ロンドン、ミラノ、東京など、世界の主要都市にある店舗においてセレブを魅了するレストランNOBUのオリジナルビール。 厳選された麦芽を100%使用したエールタイプで、コクがあり、切れのよい飲み飽きしない味わいが特徴です。
(http://www.sake-hokusetsu.com/)

ABOUT RETIREMENT

2011/04/20

労働者が一定の年齢に達すると自動的に雇用関係が終了する制度を定年制といいます。 2011年現在は定年を60歳から65歳に 引き上げている段階でありますが、1970年代は大企業であれ55歳が定年退職でした。 会社が定年制を導入するには、 定年に関する事項を就業規則に明記して、かつその定年制が慣行的に行われている必要があります。 日本の企業の正社員と公務員は、 その大部分が定年制を導入しています。一方で適用している会社は少ないですが、 定年を定めないことも可能です。

上記にも記載したように最近では65歳定年の企業も増えてきていますが、いままでの定年年齢である60歳は 『還暦』と呼ばれています。本来、還暦は数え年61歳の事を指しましたが、最近では満60歳を還暦とする考え方が 一般的になってきています。 還暦のお祝いには本人に赤色の頭巾やちゃんちゃんこなどを贈る習慣があります。 この習慣は、かつては魔除けの意味で 産着に赤色が使われていたため、生まれた時に帰るという意味があるようです。

ABOUT SAKE

2011/04/18

沢山種類のある日本酒のなかから自分好みのものを見つけるときに ひとつの目安となるのが、純米酒や吟醸酒等の特定名称と、 日本酒度や酸度等の単位です。以下に名称や単位について、簡単に解説したいと思います。

普通酒

特定名称酒以外の清酒。一般に流通している大部分の日本酒である。白米、米麹以外にも、 醸造アルコール、糖類、酸味料、うま味調味料、酒粕(さけかす)などの副原料を加えて作ることが、 副原料の重量が米・米麹の重量を超えない範囲という条件つきで認められている。三倍増醸清酒、 またはそれをブレンドした酒も普通酒に含まれる。

本醸造酒

精米歩合70%以下の白米、米麹および水と醸造アルコールで造った清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 使用する白米1トンにつき120リットル以下のアルコール添加をしてよいことになっている。 そのままではアルコール度数が高いので水で割ってあることが多い。そのため、旨味や甘味にとぼしく、 一般的に味は軽くなり、すっきりしたものとなる。

純米酒

白米、米麹および水だけを原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 ただし、その「白米」は、3等以上に格付けた玄米又はこれに相当する玄米を使用し、 さらに「米麹」の総重量は、白米の総重量に対して15%以上必要である。 一般に吟醸酒や本醸造に比べて濃厚な味わいであり、蔵ごとの個性が強いといわれる。

吟醸酒・純米吟醸酒

精米歩合60%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、固有の香味及び色沢が良好なもの。 低温で長時間かけて発酵させて造る。吟醸香と呼ばれる、リンゴやバナナを思わせる華やかな香りを特徴とする。 最後に吟醸香を引き出すために使用する白米1トンにつき120リットル以下の醸造アルコールを添加する。 吟醸酒のうち、醸造用アルコールを添加していないものを特に純米吟醸酒と言う。一般に、他の吟醸酒に比べて穏やかな香りとなる。

大吟醸酒・純米大吟醸酒

大吟醸酒とは精米歩合50%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、 吟醸酒よりさらに徹底して低温長期発酵する。固有の香味及び色沢が特に良好なもの。最後に吟醸香を引き出すために少量の 醸造アルコールを添加する場合もある。フルーティで華やかな香りと、淡くサラリとした味わいの物が多いが、 あさ開きのようにズッシリとした物もあり、酒蔵の個性が大きく反映される。 大吟醸酒のうち、精米歩合50%以下の白米、米麹及び水のみを原料とするものを純米大吟醸酒と言う。 一般に、他の大吟醸酒に比べて、穏やかな香りで味わい深い。

生詰酒

生貯蔵酒とは逆に、製成後、火入れをしてから貯蔵し、製造場から移出する際には火入れを行わない清酒。

ひやおろし

冬季に醸造した後に春・夏の間涼しい酒蔵で貯蔵・熟成させ、気温の下がる秋に瓶詰めし出荷された清酒。

荒走り

上槽時、すなわち槽という搾り器を使って醪をしぼるときに、最初にほとばしるように出てくる部分の酒のこと。 圧力を加えないで、最初に積まれた酒袋の重みだけで自然に出てくるもの。一般に固形分である滓が多く、 アルコール度は比較的に低めで、香りも高く切れ味が良い。

中取り・中汲み・中垂れ

上槽時、荒走りの次に、中間層として出てくる部分。アルコール度や味は、ほどほどの中間点。 味と香りのバランスが最も良い、あるいは荒走りより練られた味だ、とも評される。厳密には、この中取り、もしくは中汲み、 中垂れという一つの段階の中にも、酒袋が槽いっぱいになるまで積まれたときに酒袋の山の自重で出てきたものと、 自重に加えてさらに圧力を掛けたときに出てきたものの二段階がある。

責め・押し切り

上槽時、最後に出てくる部分。特に槽搾りにおいて、圧搾して出てきた部分。アルコール度は高く、かなり練られた濃い味。

袋吊り・袋しぼり・雫しぼり・首吊り

上槽時、もろみを袋に詰め、袋を吊り下げてそこから垂れてくる酒をとる方法。出品酒などの高級酒に多く用いられる。 こうして採られた酒は雫酒と呼ばれることもある。

斗瓶取り・斗瓶囲い

上槽時、出てきた酒を斗瓶単位に分け、そこから良いものを選ぶ方法。出品酒等の高級酒に多く用いられる。

無濾過

活性炭濾過による香味調整をしない酒。

にごり酒・おりがらみ

にごり酒は、上槽の際に粗い目の布などで濾して、意図的に滓を残したもの。火入れをしない場合は瓶内部で発酵が持続し、 発泡性のものになる。おりがらみは、滓下げをしないままのもの。どちらも、滓に含まれているや旨み、 醪独特の濃厚な香りや味わいを楽しむために作られる。